ART 4F

杉山 真菜SUGIYAMA Mana

包み満ちる息づき

包み満ちる息づき

H1303×W1620mm
麻布にアクリル絵具、油絵具、石膏、界面活性剤

STATEMENT

触れられないけれど確かに存在する空気の広がりや揺らぎをテーマに制作しています。雲や遠くの景色が溶け合うように見える瞬間や、空気の層を通して風景の輪郭が揺らいで見える感覚をもとに描いています。泡状にした絵具やにじみを用いて、形を変え続ける空気の気配や、時間とともに移ろう風景を表現しています。

略歴

2002

静岡県生まれ

2026

愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業

2026

京都市立芸術大学 大学院 美術研究科修士課程 美術専攻油画 入学

主な展覧会

2025

「CBC輝け!二十歳の記憶展」/ 愛知県美術館ギャラリー
「海ーかいー」/ Gallery café bruna (名古屋)
第4回公募展「古川美術館Fアワード〜次世代につなぐ」展
/ 古川美術館 (名古屋)  入選
「With The Flow 〜行き交うところ〜」/ 名古屋市市政資料館

個展

2026

「空の青さはどこへ行く」/ 松坂屋名古屋店本館8階 artkake ART LABO
「空を撫で、地をなぞる」/ ギャラリ想 (名古屋)

PROFILE

竹田 瑠実TAKEDA Rumi

無⼈島

無⼈島

H1620×W1940×D45mm
アクリル絵具、油絵具、オイルパステル

STATEMENT

こういった機会をいただけて嬉しいです。卒業制作は平和について考えてつくりました。
今後もまたこのような機会をいただけるよう精進します。

略歴

2003

⻘森県⽣まれ、名古屋育ち

2026

愛知県⽴芸術⼤学美術科油画専攻卒業
同⼤学⼤学院油画・版画領域在籍

主な展覧会

2023

「A THIN LINE “世界を説明する”」ベルリン芸術⼤学 クェアーギャラリー(ドイツ)

2025

「MINI WORKs」Gallery café bruna(名古屋)
「Rumi Takeda Exhibition / tumino-sanbutu, tumino-kao.」
⼤学内、2F 次元ギャラリー(⻑久⼿)

2026

「第20回CBC翔け!⼆⼗歳の記憶展」
愛知県美術館ギャラリーG(名古屋) 準グランプリ賞
「ART FAIR NAGOYA ⼤学連携企画展⽰」ANAクラウン
プラザホテルグランコート名古屋26・27階(名古屋)
「令和7年度 愛知県⽴芸術⼤学卒業・修了制作展」愛知県⽴芸術⼤学(⻑久⼿)

PROFILE

中根 光駿NAKANE Mitsutoshi

徘徊(ショッピングモールのエスカレーター)

徘徊(ショッピングモールのエスカレーター)

H1312×W1766mm
画用紙、油性インク

STATEMENT

見慣れた通りにある電柱を見て、本当に昨日も全く同じ位置にあっただろうかと疑ってしまうことがある。ありきたりな風景は記憶に残りづらく、見ていない間に勝手に姿を変えてしまうような気がしてくる。
そんな風景を、頭の中の記憶だけを頼りに版に刻む。すると、いくつもの似通った風景を混同し、僕はどこにいるのかわからなくなる。そうして、どこかで見たことがあるようでどこにも存在していない風景が立ち上がってくる。

略歴

2003

愛知県生まれ

2026

愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻卒業

主な展覧会

2023

未知との遭遇、その対処方法(二人展、市民ギャラリー栄)

2024

隣のおうちもう寝てるから(グループ展、金城市場)
第49回全国大学版画展(グループ展、サントミューゼ上田市立美術館)

2025

地球星の箱庭(グループ展、市民ギャラリー矢田)
交流展示プロジェクト 愛知県立芸術大学×名古屋芸術大学×名古屋造形大学
わざわざまじまじ(グループ展、名古屋造形大学ギャラリー)

PROFILE

牧瀬 優香MAKISE Yuka

My evergreen

My evergreen

H300×W890×D1930mm
布、TPU & PLA混合樹脂

STATEMENT

幼い頃から雑草が好きで、雑草を見ていると元気が出ます。
それは雑草が、温かい記憶を思い出させるからかもしれません。
そんな体験を誰かと共有できればと思い、白詰草をモチーフに布花を制作しました。

略歴

2002

福岡県生まれ 小学校2年生まで愛知県で育つ

2021

鹿児島県立松陽高等学校 卒業

2026

愛知県立芸術大学美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 
卒業

PROFILE

三林 沙貴人MITSUBAYASHI Sakito

焔跡(えんせき)

焔跡(えんせき)

H310×W290×D215mm
陶土

STATEMENT

粘土は力を加える事によって、ひび割れたり、伸びたり、つぶれたりする。
この行為の中で様々な表情が生まれ、それが陶芸の面白みだと考えている。
その中でも私は、薄くのばした粘土が魅せる皺や深い影の表情に興味を感じている。
まず手を動かし、直観的にパーツを作りながら成形し、良い形を日々探している。

略歴

1999

愛知県東浦町出身

2024

愛知県立芸術大学美術学部 陶磁専攻 卒業

2026

愛知県立芸術大学大学院 陶磁領域 修了

主な展覧会

2025

二人展 泥々
reun10n

受賞

2026

神戸財団賞受賞

PROFILE

村瀬 ひよりMURASE Hiyori

The Edge of Understanding⑴

The Edge of Understanding⑴

H1303×W1620mm
糸、アクリル絵具、キャンバス

STATEMENT

情報が溢れる世の中で、何を信じ何を疑うのか。また、他者の評価や言葉をどう受け取るのかを問い続けているが、私はいつも「正しさとは何か」という根本的な問いに行き着く。同時に、正しさに執着することへの疑問もある。しかしそれは、思考を手放す理由にはならないだろう。むしろ、自分自身と向き合い、他者との関係を見直すための大切なプロセスであると考えている。日常の疑問を起点に、見えない壁やすれ違いに向き合い続けたい。

略歴

2024

名古屋芸術大学芸術学部芸術学科美術領域洋画コース 卒業
(2022年10月〜2023年7月 ブレーメン芸術大学 交換留学)

2026

愛知県立芸術大学博士前期課程美術研究科油画・版画領域 修了

主な展覧会

2023

「Synergise Me」ブレーメン芸術大学 GALERIE FLUT 
グループ展

2024

「第51回名古屋芸術大学卒業制作展」名古屋芸術大学
「愛知県立芸術大学博士前期課程油画・版画領域一年研究発表展」愛知県立芸術大学芸術資料館 グループ展
「Beyond A and Z」ART LAB AICHI グループ展

2025

「Idemitsu Art Award展2025」国立新美術館 グループ展

2026

「ファン・デ・ナゴヤ美術展2026」名古屋市民ギャラリー矢田 グループ展
「ART PLATFORM TOKYO -inori」
ANAインターコンチネンタルホテル東京 グループ展

個展

2021

「あの人が退屈な話をしてくる」名古屋芸術大学HEIGEN

2024

「村瀬ひより展 -kara-」ギャラリーIDF -salon

PROFILE

※記載事項については、今後変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。